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努力する姿勢を持った子どもたちに来てほしい

以前TVで見たのですが、現代っ子は逆上がりができない。という特集番組がありました。TVでは、確かに半分くらいの小学生が、逆上がりができていませんでした。我々も含めて、ご父母の世代は、ほとんどが逆上がりをやった経験があり、またかなり高い確率で、逆上がりができました。(中年になられたお父さん、お母さんが現在できるかどうかは知りませんが・・・)TVを見ていると、その理由は学習指導要領にあるそうです。我々やご父母の世代が小学生の時は、学習指導要領に逆上がりが出来るように、とあるのに対して、今の学習指導要領には、それがないそうです。学校で、指導されていないのであれば、出来ない子が多くて当たり前です。

このTVを見ていて、一番気になったのは、逆上がりが出来る出来ない。ではなく、出来なかった子へのインタヴューと、そのご父母の意識の点でした。 リポーターが出来なかった子に対して「逆上がりできなかったね。」とマイクを向けると、「出来なくても別にいい」「出来なくても気にならない。」みたいな回答が帰ってきていました。また、ご父母へのアンケートでも、「別にできなくてもよい」「実生活で役立たないから出来なくてもよい」などなど。

子供達に対しては、自分が出来ないことに対して、「悔しい!」や「出来るようになりたい!」という意識にならず、別にできなくてもいいじゃないか!と開き直る姿勢に。またご父母に対しては、実利が伴わないことは出来なくてもよい。という姿勢に、疑問を感じてしまいました。

たしかに、逆上がりが出来ないことは、どうでもいいことでしょう。ただし、それは、「努力した結果」出来ない事に対してです! 努力もしないで、「出来なくてもいいじゃないか!」とは思いたくはありません。

・・・・・前置きがとても長くなりましたが、イデアでは「努力する姿勢」を持った子供達に来て欲しいと考えています。

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