中学受験イデアゼミ

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進路指導についての考え方

イデア:

『受験したいところに受験しなさい』が基本スタンス。もちろん、その合格可能性は、きちんとお伝えしますし、あまりにも、志望校の合格圏からかけはなれている場合は、志望校変更などのアドバイスをします。それでも、『受験したい』という強い希望があれば、たとえ受験校への偏差値がかけ離れていても、子供たちのあるいはご父母の希望に応えていくべく、最期までベストを尽くします。

また、イデアでは、偏差値だけにたよらない指導を行っています。模擬テストはしょせん模擬テストにすぎません! 各自が受験する中学校の問題は千差万別。いくら模擬テストで合格圏内に入っていても、当日不合格になる場合もあれば、模擬テストで合格圏内に入っていなくても、当日合格してくる場合もあります。

これには、
①運不運もありますが、
②子供たちと受験校の入試問題との相性。
③子供たちのメンタル面の強弱

といった要因があるからです。イデアでは、少人数制を生かし、特に、②・③の側面から、一人一人の個性を加味しながら指導にあたっています。

大手塾:

『テストデータが豊富』です。抱えている塾生が多いので、塾内の模擬テストなど、数字にでてくるデータが豊富です。ご父母の皆さんの、『我が子の今の状況を数字で知りたい』というニーズは満たせますし、また安心感があります。データ重視でいかれるなら、大手塾に勝るものはありません。

しかし、いくらベテランで優秀な講師でも、大人数の中、1人1人の個性や弱点を把握しながら進路指導をするのは、物理的に限界があります。逆説ですが、だからこそ、データ重視の進路指導にならざるを得ないのです。

中学受験は、18歳の大人が受験するセンター入試ではありません。(大学受験はデータ重視ですが!)たかだか、12歳の子供が受験していくわけです。当然そこに、子供ならではの不確定要因が、大学受験よりも増大します。ご父母の皆さんに、安心していただくデータを提供することは、イデアでは難しいかもしれません。しかし『合格するはずだったのに不合格だった』という現象が、なぜおこるのか? 

それは、子供たちと受験校の入試問題との相性。子供たちのメンタル面の強弱 といった、データで表すことのできない要因を、しっかり把握していないからなのです。

では、大手の進学塾が、この競争心をあおる手法を取るのはなぜでしょうか? それは、塾生全員合格という考え方が、講師の意識の根底にないからです。 受験生のうち、○○%が合格できればよい! という大手塾の論理が、競走による敗者の容認 という考え方につながっているのではないでしょうか?

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