子供の勉強部屋

計算道場(16)

何と3年半ぶりの計算道場です。今回は時間の計算などを・・・
以前まではFlashというソフトで作っていましたが、3年もたつと使い方を忘れてしまいました。よって、今回はベタでいきます。

下にある計算は、イデア小6の確認テストに出しているものです。5年生であればいざ知らず、6年生もなると、だいたいは正解してくれるのですが、しかしやり方が・・・

さて問題を見てみましょう。

生徒の多くは、
「小数と分数の混合計算。」
「たし算だから基本は小数計算の方が楽だけど、2と6分の5 は小数に変換するのは無理。」
「5.2時間を分数に直して計算すれば解決!」
とばかりに

分母の5と6を通分して

 
よって8時間2分 

もちろん正解です。上の問題は、基本的な分数でしたので、比較的楽に計算できましたが、分数のたし算・ひき算は通分しなければなりませんので、本来的にめんどうくさいもの。今回はもうすこし楽な方法を考えてみましょう。

みなさんが小学校の低中学年で学習する、はじめのころの時間計算は、次のようなものでした。
5時間12分+2時間50分=
高学年ともなれば、そのまま足して7時間62分。1時間分を繰り上げて、8時間2分と出せますね。
そうです。

の計算を分数で足すのではなく、それぞれ何時間何分に直してから、たし算をすると楽になります。
   5.2時間=5時間12分

よって8時間2分となるわけです。
ちょっとしたことなのですが、こういったこともこまめに指導してやらないと、子供はめんどうくさい計算をしてしまうもの。

なるべく楽に計算しましょうね。

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