おうぎ形と0.57(5年生)

正攻法とテクニック

まず、次の問題を見てください。

半径の長さが10pで中心角90度のおうぎ形を2個重ね合わせたものです。重なっている(色のついた)部分の面積はいくらでしょうか?

これは、たいていの中学受験進学塾では5年生に学習するおうぎ形の問題です。

まず、補助線を1本引きます。

すると、求めなければならない『葉っぱ』のような部分の面積が2分割されます。 その半分だけを考えると、次のように、半径10p中心角90度のおうぎ形から、1辺の長さが10pの直角二等辺三角形(黄色い部分)をひけばよいことがわかります。

半径10pのおうぎ形

?

1辺10pの直角二等辺三角形

?

よって、『葉っぱ』のような部分の面積は

57平方pと求めることができます。

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