子供の勉強部屋

筆算−その2−

ちょっとしたことなのですが・・・

問題の演習中に子供たちのノートを見ると、たとえば次のような計算があるとします。
半径9cmの円の面積を求めなさい。
この場合、
9×9×3.14で求めます。
実際の計算では、9×9=81
81×3.14の筆算をたてることになります。

さてここで、意外に多いのが、かける数とかけられる数の鉄則を守って、

このような筆算を立てて

と、計算している子供たちがけっこう多いことです。
筆算の構造上、TNTの個人的な意見としては、

と筆算を立てて

と計算するほうが、楽で早いように思うのですが・・・
ここで子供たちが言うには
『先生、かけられる数とかける数をきちんと守らんと、学校では×されんねん・・・』
たしかにかけ算の意味で考えるならば、おっしゃる通りなのですが、・・・
かけ算ですから項をどちらにしようが答えは同じ。
であるならば、もっとも効率的な方法で計算すればよいだけだと思うのですが・・・

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