子供の勉強部屋

家庭学習の仕方

家庭学習は量より質

 イデアの基本方針は授業で力をつけることにあるのですが、やはり家庭学習をおろそかにすることはできません。
 イデアにおける家庭学習(宿題)のやり方は、子供達に細かく指示をしています。年間シラバスをお持ちでしたら、各講座の家庭学習のところを開いて頂くと詳しく書いています。各学年・各教科ごとに多少の違いはありますが、家庭学習の狙いは「子供達が効率よく復習できる」こと、あるいは「高いレベルでの定着をはかる」ことにあります。ですから、○付けや直しもせずに、ただ単に宿題のページをやってくるだけでは何の意味もありません。宿題を1〜2ページ単位でやって○付け直し(整理・まとめ)をする。⇒ それを指定されたページまで繰り返す。⇒ 内容を頭に入れる。という作業が必要なのです。イデアでは、くどいくらい子供達に繰り返して宿題のやり方をレクチュアしているのですが、勉強意識の低い子や高学年で他塾から転塾してきた子供達は、この当たり前のことがなかなかできません。
 いくら宿題が全部できていても、丸つけも直しもしていないような宿題は、全く意味が無い!というのがイデアの考え方です。それよりも、たとえ途中までであっても、そこまではしっかり直しやまとめができている宿題であれば良いのです。(イデアでは、前者のやり方で提出すれば叱られますが、後者のやり方で提出した場合に叱るケースはありません。)
 イデアで授業をしている分には子供達の学習方法を指導できますが、家庭における学習の実際まではイデアで感知できません。
 ご父母が子供の横にべったり座って、つきっきりで勉強を見ていただくのは、イデアの方針ではありませんが、時には子供達の学習の様子を見ていただき、効率的な学習ができるようアドバイスしていただくのも大事だろうと考えています。
 家庭学習は量ではなく質なのです。

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